アルバム
みのようへいと明明後日
「ピクニックへ行こう」
令和元年7月7日より
全国流通
1.私のお金は誰のもの?
2.2000年からの子供達
3.ピクニックへ行こう
4.友達は夜にやってくる
5.寒いところ
6.春
7.水の話
8.Your Sea
全8曲42分 1500¥(税込)
レコーディングメンバー
みのようへい(Vo,Gu,Syn,Ba,Dr,Mix)
渡邊雅志(Ba)
いもとたかのぶ(Dr)
風間晴賀(Dr)
中川裕太(Ba)
マスタリング:大瀬良徳彦(LMスタジオ)
何にも聴きたくない時に聴ける。
3、4曲目からピークに向かう感じも たまらない。
自分のライブ客入れに流して、問い合わせが 一番多かった。
生活に使えるアルバムです。
豊田道倫(シンガーソング・ライター)
知らない土地へ出かけて、自分が日頃馴染んだ風景と似た景色に出会い、 ほっとすることがある。
似たものは理解するに早い。
この点、僕はいまだ、みのようへいを理解できないでいる。
彼が何にも似ていないからだろう。
少なくとも、君の悩みなど取るに足らない、と謳う人を僕はほかに 知らない。 理解はできない。
そのおかげかどうか、感動はできるようだ。
いまだって彼の歌を耳におき、素直に胸を打たれ、 こんなことを書いたりしている。
大津光央(ミステリー作家/シンガーソングライター)
“君は大丈夫 身体が元気ならば”
うん、君がそう歌うのならばたぶん俺は大丈夫なんだろう。
こんな力強い言葉を俺は今まで聞いたことがなかったんだ。
森田雅章(トラディショナル・スピーチ)
ともだちから、これ良かったですよ、と手渡されたCD。
ピンとくるものがあった。
一度聴いたときから、もう何十回も聴いている盤のように身体になじんでいる。
部屋の中で横になって大の字になるとき、大草原で同じ格好をしているのとなにも違いがないような気がする。その逆もまた同じこと。
みのようへいと明明後日『ピクニックへ行こう』を聴いていると、ついつい、そんなことを考えてしまう。
ロックを聴いていると、いつも、そんなことを考えてしまう。
安田謙一(ロック漫筆)
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